「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」 概要

タイトル:「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」
内  容:上伊那郡の南箕輪村にある子育て支援センターに集うお母さんたちに招かれて、雑穀料理教室の講師をしてきました。
卵、乳製品、小麦、ごまを使わないで作る、小さな子どもが喜んで食べるような雑穀料理を、とのリクエストでした。
日  時:2008年1月19日(土) 11:00〜14:00
場  所:長野県南箕輪村
参加人数:11名

「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」 メニュー紹介

高きびのキーマカレー(小さな子ども向け) アマランサスのガーリックポテト
米粉でつくるアマランサスとバナナのカップケーキ
1. 高きびのキーマカレー(小さな子ども向け)
ひき肉にひけをとらないくらい、高きびはしっかりとした存在感。
パンやパスタとも好相性で野菜と和えればおかずにも。
 →レシピを見る
2. アマランサスのガーリックポテト
ぷちぷちトロリとしたアマランサスソースをポテトにからめて、ボリューム満点。このままパスタソースにも使えます。
 →レシピを見る
3. 米粉でつくるアマランサスとバナナのカップケーキ
米粉特有のどっしりとした生地の中から、バナナ&アマランサスのジャムがとろり。
※卵・乳製品・小麦粉不使用。

「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」 報告[前]

「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」の様子 その1
「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」の様子 その2

今回のお話は、「おいしさと出会うじかん」の参加者の方からいただきました。
お子さんがアレルギーを持っていて雑穀をもっと食べさせたいのだけれど料理の仕方がわからない。何人かお母さん仲間を集めるので、料理教室をしてもらえませんか?のお話に、待ってましたとばかりにお引き受けすることになった次第です。

というのも、雑穀はもちろん誰が食べても体にいいのだけれど、やっぱり小さい子どもたちにこそ食べて欲しい。アレルギーを持っている子たちには尚のこと。豊富な栄養素はアレルギーの症状を抑える働きがあると言われているし、その野生的な力強い生命力はきっと子どもたちの元気のもとになると思うのです。

本当に必要としている人のもとへ、私たちの持っているモノ・コトを届けたい。
雑穀料理に関しては特にそんな風に常々思っていたので、日々のごはんづくりの助けになれるとしたらこんなに嬉しいことはありません。

「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」 報告[後]

「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」の様子 その3
「南箕輪村お母さんグループの雑穀料理教室」の様子 その4

そして始まった調理の時間は和気あいあいムードいっぱい。
おしゃべりにも花が咲くけれども手と体は手際よく動き、さすがはお母さん。あっという間に出来上がって、片付けもほとんど済んでいました。試食タイムには待っていた子どもたちがさらに加わり、いっそうにぎやか。みんなしっかりと食べてくれて、ホッと肩の力が抜けました。

「帰って子どもに食べさせたいと思って。」と、みなさんカップケーキは食べずに持ち帰って行かれたのがとても印象的でした。
あぁ母って母って、素敵だなあと、しみじみ思う私たちでした。

南箕輪のみなさん。呼んでくださって、どうもありがとうございました。